2026-02

如是ということ

89.‘平和’を考える  神谷湛然 記

/89.‘平和’を考える  強い日本の防衛を訴える高市自民が先ほどの衆院選で圧勝して三分の二以上の議席を獲得した。いよいよ憲法9条改正が視野に入ってきたかという思いである。ここで改めて平和について考えてみたいと思う。 私はこれまで、「29....
如是ということ

88.‘強い日本’とは?  神谷湛然 記

/  88.‘強い日本’とは? 最近、‘強い日本’がこれまでの‘日本人ファースト’に代わって目立ってきているようだ。いろいろな報道やネットによれば、日本国民の多くは‘強い’とか‘ファースト’がお好きなようであろうか。私は、戦前の‘世界に冠た...
経典・経論

35.信心銘 その2  神谷湛然 意訳

/  35.信心銘 その2 信心銘 11一切二邊、妄自斟酌、夢幻空華、何勞把捉。得失是非、一時放却、眼若不睡、諸夢自除。(私訳) 一切の二見は、自分勝手に妄想してあれこれと思慮分別することにある。  実体のない無自性なるものごとに対する一切...
経典・経論

34.信心銘 その1  神谷湛然 意訳

/  34.信心銘     (宇宙いっぱいの不二を疑いなく受容するとは何かを書き記す) 信心銘 1至道無難 唯嫌揀擇但莫憎愛 洞然明白毫釐有差 天地懸隔欲得現前 莫存順逆(私訳) 宇宙いっぱいの真実に至ることは難しいことではない。ただ、あれ...