2026-08

如是ということ

106.戦争と‘反省’  神谷湛然 記

/  106.戦争と‘反省’  今年の戦没者追悼式で高市首相は、石破前首相が13年ぶりに復活させた‘反省’に言及しない追悼文を述べた。ちなみに、天皇は前天皇の上皇にならって‘反省’に言及されている。ある保守系のジャーナリストは、高市首相が安...
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105.終戦記念日に思う  神谷湛然 記

/  105.終戦記念日に思う  今年(2026年)の8月15日で81回目の終戦記念日を迎えた。中国や韓国では日本から解放されて独立を果たしたということで解放記念日とされる。日本とは正反対に、日本による抑圧と呪縛から解き放たれためでたい日と...
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104.‘現実’だからこそ非核三原則を  神谷湛然 記

/  104.‘現実’だからこそ非核三原則を  被爆81年目の今年も、8月の6日に広島と9日に長崎で平和式典が行われた。今年は高市早苗氏が首相ということもあって、核兵器をつくらず・もたず・もちこまずの非核三原則への対応が注目された。高市氏は...
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103.愚かなる人間  神谷湛然 記

/  103.愚かなる人間  前稿(「102.繰り返された‘想定外’」)に続いて記したいと思う。 あのイオンモール熊本爆発事故で亡くなった人はすべてテナントとして入っていた専門店の従業員だったという報道があった。地震時に施設内にいた約三千人...
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102.繰り返された‘想定外’  神谷湛然 記

/  102.繰り返された‘想定外’  7月28日夕方の4時27分ごろに熊本で最大震度7の大きな自身が発生した。多くの甚大な災害のなかで、イオンモール熊本の爆発崩壊はショッキングなニュースだった。施設内の2階にあるLPガス配管の破損によって...
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101.中道ということ  神谷湛然 記

/  101.中道ということ  日本には、「中道」を標榜する政党や「中道」を党名に入れた政党がある。そこに属するある政治家は、「中道」とは左にも右にも片寄らない中立の立場だと主張しているようである。また、『仏教学辞典』(法藏館)には、中道と...